ヨシナガマイコのおうちパンのある生活

コラム

【おうちパンマスターFile vol.1】とにかくやってみる!を原動力に~倉知麻里奈さん(後編)

【おうちパンマスターFile vol.1】とにかくやってみる!を原動力に~倉知麻里奈さん(後編)

こんにちは、吉永麻衣子officialサイト編集部の井上です。

さて、前回からはじまった『おうちパンマスターFile』。“おうちパンマスター”として、独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあて、お話を聞いています。

初回は、神奈川県横浜市でご主人、5歳と2歳の男の子二人と暮している倉知麻里奈さんです。その前編では、“おうちパン”との出会いから、“おうちパンマスター”になるまでのきっかけについて、伺いました。

今回の後編では、“おうちパンマスター”になって、倉知さんがどのような活動をしているのか、どのような変化があったのか、ご本人にインタビューしました。

“おうちパンマスター”になってから~出会い・対話・学び~

おうちパンマスター倉地さん

さて、育児の合間で“おうちパンマスター”という資格を取得し、その後倉知さんはどのように変化していったのでしょうか、倉知さんに聞いてみました。

――おうちパンマスターになり、変わったことや良かったことはありますか?

(倉知さん) 「人と出会う」・「対話」・「学ぶ」機会が増えたことです。

レッスンではたくさんの方と出会います。みなさんに言われることで多いのが、「学びはこんなにも良い時間なのね」という感想です。家族に焼くパンを学び、おなかも満たし、自分自身を大切にできる時間なのかなと思うと、そういう場面にいれることが嬉しいです。

また、通信で取得したので、実際に他の“おうちパンマスター”の先生方に会うことがなく、不安な気持ちがありました。しかし、勉強会やいつでも質疑に答えてくれる体制、みんなが同じフィールドに立てるような機会や交流会があるのが良かったです! “おうちパンマスター”を職にする人もしない人も共通して“おうちパンが好き”なだけで、みんな仲間という雰囲気が大好きです。

家族のうれしい変化、そして応援と協力

おうちパンマスター倉地さんのパン――積極的に勉強会などにも参加して、お仲間が増えたのですね。“おうちパン”を焼いたり“おうちパンマスター”として活動する中で、ご家族の反応はいかがですか?

(倉知さん) 遺伝なのか、子どもたちはパンが大好きで、毎回一瞬で食べ終わり、大喜びです! そして作り方もよく見ているので「もう発酵した?」、「今日はウィンナーパンがいい」など注文も日に日に多くなりました。市販のパンも食べてくれますが「ママパンがいい」と聞くとやる気もUPします!

また、“おうちパンマスター”としての活動には夫も協力してくれて、生地の仕込みや準備の時間には、子どもたちをみてくれて応援してもらえるのがありがたいです。また母も保育の協力をしてくれているので、みんなに支えられて“おうちパン講座”を開催出来ていることに感謝しています。

 

――ご家族にも支えられて、おうちパンがお子さんとのコミュニケーションにもなっているのですね。倉知さんがどんな風におうちパンマスターとして活動しているのか、具体的に教えてください。

(倉知さん) 今は月に2回、カフェでおうちパン講座をしています。子連れOKとしているので子どもたちの集中力やみなさんのご予定を考えて、1時間で学べるように組んでいます。

ゆっくりとお伝えしたいこともあるので、なるべく参加者からの質疑のフォローはするようにし、おうちでも楽しめるようにと心がけています。自宅でもリクエストに応じて友人へレッスンをしています。また子どもたちのパン教室『ニコニコキッズ活動』として「はらぺこキッズかながわ」に所属をしています。

「とにかくやってみる!」精神でプラスの方向へ。そして、これからのビジョン。

おうちパンマスター 倉知さん

――“おうちパンマスター”として活動するなかでくじけそうになった時はありましたか?

(倉知さん) 自分が「講師」として立つことに、初めは特に自信もなく、楽しんでもらえたか、満足してもらえたのか、悶々と考えていました。わざわざ足を運んでもらう以上、「来てよかった」と思ってもらえるようにしないとと固くなっていましたが、そんな時はとにかく自分で納得いくまでおうちパンの練習をしたり、パン教室に通ったり、吉永麻衣子先生の講座を受けにいきました。

次男を連れているので、中々難しいこともありましたが、とにかく動くことで、楽しさが倍増していきました! 人それぞれタイプはあると思いますが、「とりあえずやってみる!」が好きなので私らしく過ごしています。そしてやってみたら、意外と出来たことも多かったです。

 

――「とにかくやってみる!」ことで問題の解決策も開けてきたのですね。今後どのような活動を描いていきたいか、ビジョンがあれば教えてください。

(倉知さん) “おうちパン”と出会ってから、食卓に手作りパンが並ぶこと、忙しくても簡単に作れることの喜びや自信を体感し、暮らしは以前よりもっと楽しくなりました。それを多くの人に知ってもらえる機会を作れたらいいなと思っています。

今は未就園児もいるので家族第一で、活動は無理をしませんが、少しずつ広められたらと思います。“おうちパンマスター”同士で協力し合って講座をしたり勉強するのが素敵だなと思うので、そちらも参加していきたいです。麻衣子先生はじめ多くの“おうちパンマスター”の方とたくさん会いたいです!

 

――未来のおうちパンマスターや読者のみなさまへのメッセージをお願いします!

(倉知さん) “おうちパン”を焼けるのは、とても幸せなことだと思います。家族も喜ぶ、自分もリフレッシュになる、自分で材料を選んだもので気軽に焼ける楽しさ、吉永麻衣子先生の想いがいっぱいつまったレシピです。

“おうちパンマスター”歴が浅いですが、全国、海外にもいる”おうちパンマスター”とはなんだかいつでも繋がれている気持ちにしてくれます! 仕事として活動はしても、しなくても、みんな同じチームだと感じさせてもらえるのは嬉しいです。本当に素敵な方々がたくさんいるので、近くの“おうちパンマスター”に会いに行ってみてください(笑)私もみなさんと会えたりお話しする機会を楽しみにしています。

おわりに

“おうちパンマスター”として、独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあてた『おうちパンマスターFile』、いかがでしたでしょうか?

倉知さんが、“おうちパン”と出会ってから、“おうちパンマスター”として活動するなかで起きたご自身の変化、そして家族やまわりの協力、とても素敵なStoryでしたね。

特に、「とにかくやってみる!」という精神で、トライ&エラーを繰り返し、無理のない範囲でご自身のフィールドを広げている姿勢に、胸が熱くなりました。

そして、「“おうちパン”を焼く=家族の喜び&自分のリフレッシュ」という幸せの連鎖をこれからも多くの人に伝えていきたいと話す倉知さん。明るい人柄で、まわりを元気にする倉知さんの今後の活躍に注目ですね!!

今後も、“おうちパンマスター”として独自のフィールドで活躍する方を定期的にご紹介していきます! “おうちパン”の可能性は、無限大! お楽しみに~♪

 

〇倉知さんのレッスン情報

横浜市神奈川区にておうちパン教室Pecoを開催しております。出張レッスン、キッズレッスンいつでもリクエストくださいね。

また定期的に東急東横線東白楽駅近く「カフェくの家」にて第2,4金曜日15:00-16:00 おうちパン講座(ドリンク込みのレッスン2300円~)を開催中です!

〇近日の予定

★instagram:@ouchipan.peco
★ブログ:https://linktr.ee/ouchipan_peco
★問い合わせ先:ouchipan.peco@gmail.com