COLUMN コラム

【おそとパン部】ダンボールピザ窯でおそとパンを焼いてみた!



こんにちは!
外で簡単においしいパンを焼く“おそとパン部” 編集長の高橋ともみです。
おそとパン部員のライターチームメンバーによる「おそとパンに役立つ情報」をお届けします。


みなさん、お外でピザ作りをした事ありますか?

私は、キャンプ場でピザ窯を借りてピザ作りをした経験があり、生地作りやトッピング、どの作業もひとつのアクティビティになって、大人も子どもも大盛り上がりしたのを覚えています。
あつあつの焼きたてビザを外で食べる、とってもおいしくて幸せな時間でした。みなさんにも一度体験してほしい!

そうは言っても、ピザ窯がある環境なんてなかなかないですよね。

そんな方に朗報!!!
今回のテーマは
「ダンボールピザ窯でおそとパンを焼いてみた!」

なんと!ダンボールでピザ窯を作れるという事で、手作りのダンボールピザ窯の作り方やダンボールピザ窯でピザを焼く様子のコラムをお届けします。
 

おそとパン部ライター紹介

コラムを書いてくれたライターは、

おそとパン部員0008
大阪府在住、すいずめぐむさん
4歳と1歳の娘さんを連れてのキャンプや、べランピングで"おそとパン"を楽しまれて、インスタグラムでは、オシャレでマネしたくなるキャンプやとてもかわいいお子様達にほっこりする様子が投稿されています。

そんな、めぐさんによるコラムをご覧ください。

 

ダンボールピザ窯でおそとパンを焼いてみた!

みなさんこんにちは!大阪府在住のおそとパン部#0008 すいずめぐむです。

みなさんは、ダンボールピザ窯というものを聞いたことがありますか?
なんと、百均でも手に入るような身近なものを使って、ピザ窯が作れてしまうというのです。
今回はそのダンボールピザ窯を使って、おそとパンピザを焼いてみました。
ピザ窯を作るのにかかった時間は、なんと約10分! 
さらにおそとパン生地を使えば、ピザ生地の準備にかかる作業時間も約10分! 
前日に生地を仕込んで持って行けば、キャンプ場についてからあっという間に焼きたてピザを食べることができますよ♪
キャンプ飯がマンネリ化してきたというキャンパーさん、休日にちょっと面白いアクティビティを楽しみたいという方必見です!

では早速、ダンボールピザ窯の材料と作り方を紹介します。
 

【ダンボールピザ窯の材料】

・ダンボール…2Lペットボトルが6本入っていたものを使用。(22×30×34cm)
・ガスコンロ用アルミパネル…防炎効果のあるもの。ワイドタイプ(120×50cm)
・長方形のバーベキュー網(50×30cm)
・丸形の焼き網(直径30㎝)
・炭を置くためのやや深めのバット(16×21×3cm)

※サイズは目安です。
※そのほかに炭(ピザ2~3枚焼くのに1~2㎏あると安心)、軍手、着火剤、ライターなど、炭をおこす際に使うものをご用意ください。
※ダンボールのサイズは、多少前後しても構いません。ただし、アルミパネルでダンボールの内側を完全に覆えるように、アルミパネルの枚数を増やすなどの工夫が必要になります。なので、事前にアルミパネルの大きさが足りるかどうか確認してから持って行くといいです。
※網のサイズが合わなかった時には、端を曲げるなどの調整をするとうまくいきます。


今回、ダンボールは家にあったものを使い、それ以外のものは百均で購入したところ、材料費はトータル550円で済みました。
安く手軽に材料が調達できるというのも、嬉しいポイントですよね♪
 

【ダンボールピザ窯の作り方】

アルミパネルをダンボールの外側に巻き付けて型を取る。底の部分も覆うように折り曲げる。



型を取ったアルミパネルをダンボールの内側に入れる。
この時、隙間ができると段ボールが燃えてしまうので、隙間ができないように調節するのがポイント!



バーベキュー網の長い方を2か所折り曲げ、コの字型にする。
この時、ダンボールの幅より少し短めになるようにする。




先ほど曲げたバーベキュー網を、2のアルミパネルの中にセットする。




バーベキュー網の下にバット、上に丸形の焼き網をセットしたら完成。


材料さえ揃えてしまえば、驚くほど簡単に完成します。
ピザ窯が完成したら、さっそくピザを焼いてみましょう♩
おそとパン生地を使えば、ピザ生地だって簡単に準備できますよ!


 

【おそとパンピザの材料(約20cm×2枚分)】

・基本のおそとパン生地1単位
 強力粉…200g
 塩…3g
 砂糖…15g
 牛乳…100g
 水…40g
 インスタントドライイースト…2g
 バター…10g
・お好みのピザの具材(今回はコーン、ツナ、トマト、ミートボール、ウィンナー、モッツァレラチーズ、ブロッコリー、ケチャップ、マヨネーズを持参)
・とろけるチーズ 適量
・オリーブオイル 適量
・オーブンシートorくっつきにくいホイル


今回は、昼食にピザを食べようと思ったので、前日の夜に生地を仕込んで向かいました。
夕食にピザを食べる場合は、現地についてから生地を仕込んで、常温で1時間ぐらい発酵させてもいいですね。
冬は寒くてなかなか発酵しないので、フライパンにお湯を入れて湯煎するのも一つの手です。

 

【おそとパンピザの作り方】

オーブンシートの上で生地の半量を丸く薄く伸ばす。



全体が膨らまないようにフォークで生地に穴をあける。



マヨネーズやケチャップ、オリーブオイルなどお好みのものを塗る。



好きなものをトッピングしたら準備完了。


 

ピザ窯の準備

炭をおこしてダンボールピザ窯に入れます。
アルミパネルの蓋を閉め、窯の中の温度を上げておきます。
※炭をおこす時間や窯の中の温度を上げる時間を逆算してピザづくり始めるとスムーズです。

注意ポイント
※ピザ窯の底が熱くなるので、何もない砂利のようなところに設置するか、芝を痛めてしまわないようにレンガや角材をダンボールの下に敷くとよいです。(わが家のようにするとテーブルが焦げます(^^;)
※ピザを焼き終わった後に、炭を入れっぱなしにしておくと、ダンボールまで焼けてしまうことがあります。焼き終わった後は、炭を片付けておきましょう。
※取り扱う際は手袋をはめ、やけどにはくれぐれもご注意ください。


窯の中が温まったら、いよいよ焼いていきます!
丸い焼き網の上に、オーブンシートやホイルごとピザを乗せ、窯の上段にセットします。



アルミパネルの蓋を閉め、待つこと約10分。

あっという間に焼きたてピザが完成しました♪
ちなみに、10分経ったときにピザが焦げ付いている場合は炭を減らし、生地にあまり焼き色がついていないときは、炭を増やすなどの火力調整をしてみてくださいね。





焼きたてのピザは、下がカリッとしていて耳はふわふわもちもち、チーズがトローっとしていて最高でした。
みんなで一枚目を食べている間に二枚目を投入。焼きあがるころには、一枚目をぺろりと完食していました。


今回ご紹介したダンボールピザ窯づくりは、子どもたちも一緒に工作感覚で作ることができます。さらに、食べてそのおいしさに感動するだけでなく、ダンボールでこんなにおいしいピザが焼けるなんて!!という驚きも加わり、楽しさ倍増です!
みなさんもぜひ一度、このおいしさと驚きを味わってみてくださいね♩

 
ライター:おそとパン部員0008
大阪府在住すいずめぐむさん

さいごに

いかがでしたか?
「ダンボールピザ釜」
これはテンションあがりますね〜!
ダンボールでピザ窯が作る工程も楽しいし、あんなおいしそうなピザが焼けるなんて最高です。


手軽に手に入る材料で、すぐにでもマネできそうなのも嬉しいポイントですね!
工作好きの我が子と作ってみたくなりました。
みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね。


つくレポは、
インスタグラムでハッシュタグ #おそとパン部 をつけて投稿ください。
おそとパン部のインスタグラムで紹介させていただきます。

おそとパン部のインスタグラムはこちら




おそとパン基本の生地の作り方動画→こちら
この作り方を覚えるだけで、バリエーションが豊富に広がり、おそとでのパン作りがますます楽しくなりますね。


みなさまのおいしい投稿、お待ちしています♩
 

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