COLUMN コラム

【おうちパンマスターFile vol.20】いつかまたみんなでレッスンできる日を楽しみに?松下有貴子さん

こんにちは、吉永麻衣子officialサイト編集部の尾畠です。

“おうちパンマスター”として、独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあて、お話を聞く『おうちパンマスターFile』

今回は、千葉でママさんたちの憩いの場を提供し続ける松下有貴子さんにお話を伺いました。コロナ禍で厳しい状況の中でも活動を模索し続ける松下さん。その原動力は何なのでしょうか?

おうちパンとの出会いはcotta。手軽に焼けるパンを探して。

ーーまずはプロフィールを教えてください。

主人、長女小6、次女小1、長男年中5歳、私の5人家族です。千葉県生まれの千葉県育ち、主人も千葉県。千葉県内を船橋、習志野、八千代、市川、流山とあちこち渡り歩いてます。

ーーパン作り歴は何年くらいになりますか?

パンが好きであちこち食べ歩いてはいましたが、独学で焼き始めたのは最初の子が幼稚園入る頃なので8年くらい。きっかけは、子供の偏食でおやつ量が増えたので、少しでもスナック菓子を止めたいと思ったこと。おやつ作りを始め、パンも焼いてみようか?と焼き始めました。

ーーおうちパンとの出会いを教えてください。

おやつとしてのパン作りにあまりにも時間がかかっていたので、もっと手軽にできるものはないかと探していました。そんなとき、友達にcottaさんを教えてもらい、そこでおうちパンの存在を知りました。

通信でも資格が取得できるということでしたが、私は生地の状態などを直に触ってみたいと思い、認定教室を探しました。徒歩10分圏に藪内真紀先生のお教室があると知り、2016年11月から通い始めました。

3番目の子がちょうど激しく動き回る頃だったので、連れて行くには自分の集中力が不安だったのですが、働いてた民間学童のオーナーが快くみてくださったので、資格習得に向けて通うことができました。

その民間学童では昼間レンタルスペースをしていて、沢山のワークショップやハンドメイドをしてるママ達がキラキラしていました。その様子を見て、私も同じように何かやってみたいと思ったいた時でもありました。

ーーおうちパンで一番好きなパンは何ですか?

ドデカフォカッチャです。

形を変えるだけで色んな食感にもなり、シンプルながらも味わい深いのが好きです。ぐるぐる混ぜる生地の作り方や焼き方に、ものすごい衝撃を受けた思い出深い一品です。

楽しむ方から楽しませる方へ。

ーーおうちパンマスターになり、どんな変化がありましたか?また、嬉しかったエピソードなどあれば教えてください。

もともとハンドメイドのワークショップに参加したり体を動かしたりするのが好きで、ワイワイ参加者の方をしていました。

それが、おうちパンマスターになったことで、子ども達やママさん達へあちこちでイベント開催したりと楽しませる方になったのは大きな変化だったと思います。

おうちパンマスターの輪もでき、おうちパンマスター向けのイベントを仲間と主催したのもとても楽しかった!

みんなの笑顔が見れるのは本当に嬉しいですね。

ーーおうちパンマスターの活動に対し、ご家族の反応はいかがですか?

おうちパンマスターになり、休みの日などに家を空けることも多くなりましたが、主人も子ども達も理解してくれて、母がいない日も洗濯や掃除など協力してくれてるのでありがたいことです。

対面レッスンが好き。自宅を飛び出して外でワークショップも開催。

ーーご家族みなさん、松下さんの活動を応援してくれてるんですね!いつもどんな場所でおうちパン講座を開催されていますか?

もともとは民間学童の子ども達と作ったり、同じ場所のレンタルスペースでママさん向けに開催していました。

2018年夏の引越しで一から始め直さなければならず、自宅教室をしていることをまず知ってもらわねばと悩んでいたところ、ワークショップなどをしてるmikke!さんに出会いました。

翌年2019年から、mikke!さんの一角を借りて、飛び入りもOKな形で月に数回おうちパン講座を開催しています。

柏の葉T-SITEさんIKEA新三郷さんで講座を開催するようになったのもmikke!さんがきっかけでした。

市川では子連れママさん向けでしたが、mikke!さんではどちらかというとキッズの参加が多めです。

また、お子さま連れママさん向けに、スマイルベビーdayという日を設けています。こちらは、モンテッソーリの先生とパン作りと子育て相談のコラボをしてる日です。

自宅は断然子連れママさんが多いです。

子連れだといつも自分の食事は後回し・・・たまには他人の作ったものが食べたい・・・。そんな気持ちに寄り添いたくて。1食でもいい、自分のランチ時間を実家のお母さんの台所に来たようにホッとしてもらいたい。そんな想いから「Mum’s Kitchen」と教室名をつけました。

今はコロナ禍で、ご試食すら出せずに寂しい限りです。

挫けそうになったこと…今、まさに!笑

ーーおうちパンマスターとして活動するなかでくじけそうになったことはありますか?

まさに今現在がくじけそうです(笑)

去年から主人の会社はテレワークでずっと家にいるので自宅教室もままならず、外部での活動も皆様以前のようには参加しにくいようで、もちろん大規模イベントもできずあちこち中止で心が折れそうです。

オンラインも早く始めればよかったのですが、対面で生地の状態などをお見せしたいと思っていて。もうすぐ対面でできるようになるだろうと思いながらここまで来てしまいました。

最近になって、ぼちぼちおうちパンライブ講座を始めました。

ーー今の状況で同じような思いを抱えているおうちパンマスターもたくさんいるように思います。松下さんは、今後どのような活動をしていきたいと感じていますか?

早く以前のようにお子さま連れのママさん達と、自宅教室でランチを食べながらゆっくり教室したいですね。

地域の子育てサークルさんでママさん向けにもお伝えしたいなぁ。近くのおうちパンマスターさんと協力して、お子さん達を集めてリアルのニコニコキッズ活動も盛大にしたいなぁ。

そんな気持ちでいます。

子どもと過ごす日曜日がリフレッシュデイ!

ーー大勢で楽しくパン作りできる日が、本当に待ち遠しいですね。今は思うように活動ができていないかもしれませんが、そんな中でもどのようにリフレッシュされているのか、またどんな毎日を過ごされているのか教えていただけますか?

日曜日は家族との時間として空けるようにしてます。

大体土曜日、祝日がmikke!さんでの講座日、水曜日は幼稚園児が早帰りでお昼には帰ってくるのでゆっくりする日、他の曜日でPTA本部の仕事と自宅教室。

月に1、2度柏の葉T-SITEさんでのイベント日、レンタルスペースを借りての外部教室をしてます。

リフレッシュは真紀先生のお教室に習いに行ったり、ハンドメイドのワークショップに参加したり。ここのところ行けていませんがベリーダンスやヨガ、バレエ、バレーボールと多趣味です。

かなり広く浅く、興味を持ったら何にでも首を突っ込みます!

ーー自宅教室やレッスンなど、PRがあればどうぞ!

出足遅いですがやっとおうちパンライブ講座始めました。柏の葉T-SITEさんとも一緒にライブ講座することになったので、そちらも注目していただけたら嬉しいです!

もちろん対面講座もマンツーマンで細々と続けています。

Mum’s Kitchen

ーー未来のおうちパンマスターや読者のみなさまへのメッセージをお願いします!

私も大好きなおうちパンは簡単おいしいだけでなく、仲間も沢山できて楽しいですよ!おうちパンマスターになることを悩んでいるなら是非一歩踏み出して!優しい麻衣子先生だけでなく、シニアアドバイザーの皆さんや周りのおうちパンマスターが手を差し伸べてくれます。

一緒におうちパンを楽しみましょう♪

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おわりに

松下さんのお話、いかがでしたか?

コロナ禍でのリアルなお悩みや現状も教えてくださいました。きっと共感できる内容も多かったのではないでしょうか?

ステイホームの中、家でパン焼きをする人が増えたり、おうちパンライブ講座が広がりを見せたりと、嬉しい気付きもありました。

それでも、やはり対面レッスンにこだわりを持つ松下さん。オンラインが普及したからこそわかる対面レッスンの魅力や大切さもありますね。

ママさんたちに憩いの場を提供したい、ほんの少しでも自分のための時間を作ってあげたい・・・。マンツーマンでも対面レッスンを続けているという松下さんからは、そんな気持ちが溢れていました。

松下さんの教室に参加したら、元気をもらえること間違いなし!今は苦しい時かもしれませんが、一日も早くmum’s kitshen にママや子どもたちの笑顔が戻ってくることを祈っています。

次回の『おうちパンマスターFile』もお楽しみに!

 

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