ヨシナガマイコのおうちパンのある生活

おうちパンマスターFile

【おうちパンマスターFile vol.22】0歳から93歳までたくさんの人におうちパンで喜びを~島田桃子さん

おはようございます!吉永麻衣子officialサイト編集部の尾畠です。

“おうちパンマスター”として、独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあて、お話を聞く『おうちパンマスターFile』

今回は、広島で子育て事業や認知症予防にも携わりながら、子どもからお年寄りまで、幅広くレッスンを展開されている島田桃子さんにお話を伺いました。

元々はキッチンに立つことも嫌いだったという島田さん、どのようにおうちパンの魅力にハマっていったのでしょうか?

料理教室は行くだけで終わってしまっていた私。「おうちパン」なら再現できた!

ーー早速ですが、島田さんのプロフィールを教えてください。

主人40代、私40代、長女7歳(小2)、次女5歳(年長)の4人家族です。徒歩10分のところに主人の実家があるので義母もほぼほぼ一緒にいる様な感じです。

主人も子どもたちも本当によく食べるのでおうちパンは本当に良く焼いています。義母もおうちパンを焼いていくと喜んでくれます。

ーーパン作り歴は何年くらいになりますか?

おうちパンマスターになってからなので3年くらいになります。
手作りパンは作ってみたいけれど、時間がかかる、こね台とか準備物も用意するのが大変そう・・・とネガティブなイメージでなかなか挑戦できませんでした。数回習ったこともありますが、習いに行って満足しておうちでは作らないということもしばしば(笑)

ですが、おうちパンを知ったのをきっかけにほぼ毎日作るようになりました。

ーーおうちパンとの出会い、またそこからおうちパンマスターになるまでのきっかけを教えてもらえますか?

子どもの幼稚園のママ友だったシニア1期の清水里沙先生に「簡単で美味しくできるパン作りができるよ!」と教えてもらったのが「おうちパン」でした。

半信半疑で行ったおうちパンのレッスンで、手軽さと美味しさに目から鱗が落ちまくり・・・感動してそこからどハマりしました。

料理教室に行っても家で再現が出来なかった私が、おうちパンは家で再現が出来るー!と喜んで何度も作っていました。

子どもが本当によく食べる子でして(笑)、でも市販のおやつばっかり食べさすのもなぁ・・・と悩んでいたところでもあったので、これならおやつを頻繁に買わなくて良くなるかも?!とすぐにおうちパンマスターの認定講座を受講しました。

そしておうちパンマスターの受講料のお手軽さにびっくりしたのを今でも覚えています。

ーーおうちパンで一番好きなパンは?

悩みますね〜!!

つい最近まではホワイトチョコとクランベリーのココアドデカパンでしたが、今は切りっぱなしパンの「ミルクフランス」が大好きです!簡単にできるのにフワッフワな生地に、手作りの濃厚ミルククリームが美味しくて口に入れたら本当に幸せです♡

ミルククリームにいちごジャムを混ぜていちごミルククリームにしても美味しいですよ!

苦手だったキッチンが楽しい場所に。

ーーおうちパンマスターになり変わったこと、また一番うれしかったエピソードがあれば教えてください。

はじめはおうちで手軽で美味しいパンを焼きたい!という気持ちでしたが、もともとリトミックの講師やセミナー講師、物販もしていたので、お客様が「おうちパン気になります!」と声をかけてくださっておうちパン講座もスタートしました。

どの仕事でも同じなのですが、お客様に「おうちパンに出会えて良かった」と言っていただける事が一番嬉しいですね!

他の仕事では出会えなかった方々におうちパンで出会えて本当に良かったです!

ーーおうちパンマスターの活動に対し、ご家族の反応はいかがですか?

主人にも娘にも好評でした!

おうちパンマスターになってからは、子どもたちも「明日のレッスンは何をするの?」「これは私たち食べていい分?」と聞いてくるので、レッスンの時は大概家族の分も仕込みます。

台所に立つことも料理をすることも苦手だったのが、おうちパンに出会って楽しくなりました。

自分の仕事が忙しい時は主人に子どもたちを任せたり、主人も協力的です。応援の言葉は少ないですが(笑)応援してくれているのが良くわかり、本当にありがたいなぁと感じています。

ーーお子さんたち可愛いですね!お料理が得意でないけどおうちパンにはハマってしまった!・・・という方は不思議と多いんですよね。

「新しい扉が開く」を体感!幅広い年代におうちパンを届けたい。

ーー島田さんが独自におうちパンマスターとして活動しているフィールドやジャンルがあれば教えてください。

私はもともとリトミックを通して親子様だったりご高齢の方だったりと接する機会が多かったのでお客様層の幅が広いのが特徴かなと思います。

脳トレ講座のお姉様たちとグルグルとドデカパンを作ったり、幼稚園に行ってリトミックを卒業した子が今度はママと来てくださったり!

0歳から93歳が通うおうちパン教室というところが独自でしょうか(笑)

先日のニコニコキッズのオンラインイベントでは、広島のおうちパンマスターでチームを組んでいる「もみじパンキッズ」で参加しました。

48組のお客様と3レッスンを同時に開催できるようにZoomの管理をしたり、自分の強みを活かしてお客様に喜んでいただける場づくりや、レッスンが出来ているのも自分ならではのスタイルと思っています。

ーー0歳から93歳!すごいですね!小さな子どもとご高齢の方とではレッスン内容も違ってくると思いますが、それぞれ工夫されているようなことはありますか?

高齢者の方には、工程が少ないドデカパンなどが好まれます。

私がレッスンでお会いする方は、比較的まだご自身で元気に体を動かせる方が多いです。混ぜる時に少しお手伝いすることもありますが、みなさん「タッパーで混ぜるだけ!って言うのがいいね」とお気に入りのメニューとなっています。

高齢者の方々はお一人お一人のお話(若かりし頃のパン事情など)を伺いながらゆったり楽しんでいただけることを心がけています。

キッズレッスンはオンラインや対面と様々ですが、子どもたちが「自分で出来た!」をしっかりと感じられるような言葉かけや、「このパンを誰と食べたい?」など期待感も膨らむようなレッスン展開を心がけています。

中学生が受講してくれた時は「お弁当にできるよ」など、その年齢に応じた「ワクワク」を届けられるようにしています。

ーーそれぞれの期待に応えた講座で、楽しい様子が伝わってきます!おうちパン講座はどのような場所で開催しているのですか?リトミックとのコラボレッスンなどもされているのか、その辺も興味があります!

高齢者の場合はその施設でさせていただいています。

リトミックとのコラボはまだやった事はないんですよね。でも出来そう!!イメージ湧いてきました(笑)

例えばぐるぐる混ぜる時にリズムに合わせるだとか、材料のグラム当てとか楽しそうですね!そういう観点からもアプローチできるおうちパンを改めて素晴らしいと感じました!

あとは自宅、オンライン、カフェなどですね!出張依頼を頂いてお客様のご自宅に向かうこともあります。

ーーまたまた新たな可能性が広がっちゃいましたね!(笑) おうちパン講座を受けた方からの反応はいかがですか?

みなさん共通してるのは「目からウロコってこう言う時に使うんだね!」って言ってくださるほど手軽さ、美味しさに感動してくれますね!

「自分の可能性がどんどん広がります」と言っていただいたり、本当に嬉しいお言葉をたくさん頂けるのもおうちパンマスターの醍醐味かなって思います。

パン作りってなぜか「難しいカテゴリー」に入りがちなんですが(私もそうでしたが)やってみたら新しい扉が開く感じが体感しやすいんだな!って感じます。

大切に伝えていきたいのは、おうちパンに込められた「思い」。

ーーおうちパンマスターとして活動するなかでくじけそうになった時はありましたか?それをどうやって乗り越えたかも教えて下さい。

シニアおうちパンマスターになると決めてから、自分の焼いたパンの成形や焼成具合が納得行かなかったりしました。

途中心が折れそうになることもありましたが、綺麗に美味しく焼けたときは「何事もやった分だけ返ってくる。努力は裏切らない。」ということをおうちパンを通して改めて体感させていただきました。

なのでおうちパンマスター認定講座の時、思うように焼けなくて悩む受講生さんの気持ちも良くわかります。心から寄り添う事ができるのもこの時の経験があるからこそだと思っています。

ーー自分が苦労して乗り越えたからこそ寄り添える・・・素敵ですね。島田さんの認定講座に通う生徒さんたちはとっても心強いはず!
おうちパンマスターとして、今後どのような活動を描いていきたいか、ビジョンがあれば教えてください。

おうちパンを通して、子どものおやつや「お腹すいたコール」に悩むママの「必殺技!」にもなるおうちパンを「0歳から100歳まで!」幅広い年齢の方に楽しんでいただける様に日々精進したいと思います。

吉永麻衣子先生イズムに共感するからこそ、伝えたい思いを大切にしていきたいと思います。

子どもたちといろんなおうちパンを焼いて食べまくれる「おうちパン祭り」とかやりたいです!

ーー精力的に活動されている島田さんですが、普段はどのように過ごされていますか?

その時によって違いますが、週2回がおうちパン講座、週1でリトミック、合間で物販(オンラインショップの対応)や個人コーチングセッションがあったり、セミナー講師をしたりですね。

基本、子どもたちが学校や幼稚園に行っている時間内で仕事はしています。

リフレッシュは、おうちパンを焼いたりピアノを弾いたりしています。今は寝る前に家族で「UNO」をするのがブームです!

1ミリでも気持ちがあればチャレンジを!楽しいおうちパンライフが待っています!

ーー自宅教室やレッスンなど、PRしたいことがあればご記入ください!

約20年、仕事で親子に関わり続けてきました。

今までで1万人以上のお子さんを見てきた実績もありますので、育児相談やお悩みには定評があります。

毎日の育児の中でうまく行かないこと、悩みなども共有しながらおうちパンを作ることでリフレッシュになったり、簡単な工程なので「自分もパンが作れる!!」と喜びを感じられる時間になるよう「一人ひとりのニーズ」を汲み取りレッスンをしております!

ぜひお気軽におうちパンを楽しんでいただければと思いっています!

ーー未来のおうちパンマスターや読者のみなさまへのメッセージをお願いします!

子どもが生まれてからは、あれこれ考えて料理をつくらねば・・・と台所が「義務」の場所で苦痛な時もありました。手作りは時間はかかるけど、一瞬でなくなるし(笑)手作りって生産性がない!って思っていたんです。

そんな時おうちパンに出会って、手軽さに驚愕しておうちパンマスターを受講しました。

おうちパンはおやつを作る時よりも台所に立つ時間が圧倒的に短いし簡単!!子どもたちが食べ終わって1時間でお腹すいたって言っても激ギレせず寛容に「パンあるよ♪」って言ってあげられる。本当におうちパンマスターになって良かったなって思います。

もし、「やってみたいな!」と1ミリでも思われているのでしたら、ぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

きっとおうちパンがいいきっかけになると思います。対面でもオンラインでも。

資格を取ってからが「本当のお付き合い」が始まると思っています。

私も広島のおうちパンマスターや全国のおうちパンマスターさんとInstagramやFacebookで交流させて頂いたり、本当ありがたい環境もあります!

ぜひ、一緒におうちパンライフを楽しみましょう!両手を広げてお待ちしております!!

おわりに

島田さんのお話、いかがでしたか?

生徒さま一人ひとりを大切に、ご自身もレッスンを楽しんでいる様子がとても伝わってきますね。

おうちパン作りを通して得られるもの。それは、子どもたちにとってはワクワク感や達成感だったり、ご高齢の方にとっては脳トレを兼ねた憩いの場だったり。

作って食べるだけではない、おうちパンに込められた思い。島田さんのレッスンでは、それがとても大切にされているように感じました。

おうちパンは「新しい扉が開く感じを体感しやすい」、というのも印象的なお話でした。

ご自身の経験がフル活用されたおうちパン講座、子どもからお年寄りまで楽しいこと間違いなし!

今、育児に悩んでいるママにも参加して欲しいと思います。近い未来、リトミックとのコラボ講座が開催されるのも楽しみにしています!