ヨシナガマイコのおうちパンのある生活

コラム

【おうちパンマスターFile vol.3】おうちパンが繋いだ運命~糸数麻美さん(前編)

【おうちパンマスターFile vol.3】おうちパンが繋いだ運命~糸数麻美さん(前編)

こんにちは、吉永麻衣子officialサイト編集部の井上です。

“おうちパンマスター”として独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあてる『おうちパンマスターFile』、おかげさまでスタートから好評をいただいております。

さて、そんな第三回は、沖縄本島の西にある人口8千人弱の「久米島」で暮す糸数麻美さんをご紹介します。

娘のためにパンを焼きたい、すると思いがけない偶然が・・・

おうちパンマスター糸島さん
まずは、プロフィールを伺いました。

糸数麻美(いとかずあさみ)・東京都足立区出身です。家族構成は、島人の旦那さん・小学5年生と小学1年生の女の子がいます。

2008年3月から、沖縄の離島・久米島に、移住。現在は、島で唯一のベビーシッターとして活動しています。

ーー島で唯一のベビーシッターさんなのですね! 旅行にきた保護者の方は助かりますね! ずっとベビーシッターをしてきた糸数さんが、“おうちパンマスター”になったきっかけとは?

(糸数さん)独身時代に、お友達と趣味程度にパン教室に通ったり、独学で焼いていましたが、結婚・出産してからは、なかなか時間がなく、ホームベーカリーに、すべておまかせ(笑)本格的に、自分でパン作りを始めたのは、まだ1年くらいです。

次女が、幼稚園に入園し、慣れない集団生活でお弁当が食べられず、どんどん痩せてしまって。唯一、残さず食べてくれたのが、パンだったのです。ところが、いつも購入していた次女のお気に入りのパン屋さんが、閉店してしまい、パンを購入できなくなってしまって。(当時、定休日が異なる島の小さなパン屋さんが、2軒しかありませんでした)もう、自分で焼くしかないと思い、検索していたところ、吉永先生のレシピにたどり着きました。

その後、“おうちパンマスター”の資格を見つけ、すぐに、資格を取得しようと思いました。ただ、離島のため、通うことができず、必然的に、通信講座を受講することになり、少し不安感を持っていました。

ところが、面白いことに、相談した実の妹も同じタイミングで、“おうちパンマスター”講座を受講中だったのです。妹は、通学だったのですが、これまた、通信講座でお世話になっている先生が、同じ(笑)運命を感じてなりませんでした。晴れて、同じ時期に、私も妹も“おうちパンマスター”になり、現在、妹も神奈川県で、活動をしています。

姉妹で“おうちパンマスター”を取得! 家族全員がおうちパンのとりこに。

ーー同時期に妹さんも“おうちパンマスター”になられたとは、本当に運命的ですね! おうちパンマスターになり、変わったことや良かったことはありますか?

(糸数さん)まず、次女の食欲が、かなり増しました。そして、姉妹で、おうちパン作りをするのが大好きになり、家族共通の話題も増え、おうちパンを囲んで食べる楽しみができたことが、一番嬉しかったことです。次女は、将来パン屋さんになりたいと、夢まで持つようになりました。

おうちパンを焼くために準備を始めた途端、娘たちが、一緒にキッチンに立っていて。私は、練習したくて、コッソリ始めるのですが、すぐにバレちゃうんです(笑)おうちパンを焼いたときは、すぐに、完売してしまうくらい、家族全員が、おうちパン大好きです。

さて、運命的にも、妹さんと同時期に“おうちパンマスター”になった糸数さん。その後、どのように活動の幅を広げていったのでしょうか。次回の後編では、糸数さんが“おうちパンマスター”になってからの変化についてをお伝えします。お楽しみに♪