ヨシナガマイコのおうちパンのある生活

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【おうちパンマスターFile vol.6】現地のママにも伝えたい! 日本のおうちパン〜池上亜由美さん

【おうちパンマスターFile vol.6】現地のママにも伝えたい! 日本のおうちパン〜池上亜由美さん

こんにちは、吉永麻衣子officialサイト編集部の井上です。

“おうちパンマスター”として独自に素晴らしい活動をしている方にスポットライトをあてる『おうちパンマスターFile』。

2020年最初のご登場は、現在海外在住で現地の日本人の方々に“おうちパン”の輪を広げている池上亜由美さんです。現地の食材を用いながら、日本のパンを自宅で楽しめるようにと活動されています。池上さんの他、おうちパンマスターの方には海外在住の方も多くいらっしゃいます。

今回は、日本だけじゃないおうちパンマスターの活動をご紹介します。

おうちパンマスターになるまでのきっかけは?

ーープロフィールをお願いします。

(池上さん)夫39歳、私36歳、長男7歳、次男5歳、長女2歳

ーーパン作り歴は何年くらいになりますか?

(池上さん)小学生の頃から、母が焼いていたので、お手伝いはしていたような・・・?
ちゃんと焼きだしたのは、結婚してから。9年ぐらい?

ーーおうちパンとの出会いをおしえてください。

(池上さん)おうちパンとの出会いは、麻衣子先生のパン教室に通っていて、麻衣子先生のブログを見ていてスティックパンを焼いたのが始まり。麻衣子先生の焼いたドデカフォカッチャを食べて、虜に・・・

ーーおうちパンで一番好きなパンについておしえてください。
(池上さん)ドデカフォカッチャ。あんなに簡単であんなに美味しいなんて。 教えたら、皆焼けるようになって、持ち寄りの時に使えなくなって困っています。笑

ーーおうちパンマスターになるまでのきっかけをおしえてください。
(池上さん)現在、主人の仕事の関係でベルギーに住んでいます。こちらに来て、ますます日本のパンが恋しく、よく焼くようになりました。パン作りについて、学びを深めたかったのが一番の理由です。

 

現地の食材で作るベルギーの“おうちパン”

ーーもともと麻衣子先生に習っておうちパンは焼いていて、ベルギーに住むようになってから学びを深める目的で通信で取得されたということでしょうか? 

(池上さん)ベルギーに来てから、学びを深めるためですね! こちらに来て、日本のパンが家で焼けることがとても貴重だと感じたこと。また、現在、育休中で、こちらに来ているため、子どもたちと過ごす時間が多いので、一緒に焼くの楽しみの1つですね。 ベルギー の材料で日本と同じパンも焼けると、私のお友だちも喜んでくれ、教えて欲しいと良く言われます!

ーーおうちパンマスターになり、変わったことや良かったことをおしえてください。また、一番うれしかったエピソードはありますか?

(池上さん)友だちが増えました!笑
ベルギーに来て、友だちが0からのスタート。おうちパンで、どんどん輪が広がりました。
また、フォカッチャや、ソーセージのパン、チョコのパンは、現地の方にも受け入れやすいので、持ち寄りや、先生へのプレゼントなどに大活躍です。

ーーおうちパンを焼いたり、おうちパンマスターの活動に対し、ご家族の反応はいかがですか?

(池上さん)7歳の長男が、「僕のママは何のパンでも焼けるんだー!」と、言っていました。
とってもうれしかったけれど、腕を磨かなければと思いました。

ーーあなたが独自におうちパンマスターとして活動しているフィールドやジャンルがあればおしえてください。

(池上さん)ベルギーの言語はフランス語、オランダ語、ドイツ語です。私はフランス語圏に住んでいるので、レシピをコツコツとフランス語に訳しているところです。

ーーおうちパンマスターとして活動するなかでくじけそうになった時はありましたか?あれば、その時の様子、どうやって乗り越えたかをおしえてください。

(池上さん)3人の子育てに追われ、取り敢えず、時間がない!!
レッスンをするには段取りが必要ですね。おうちパンを作る段取りはバッチリなのですが、レッスンする日取りや予約方法などの段取りが苦手です。
段取り。これは、私の一番の課題です。

 

現地のママにも伝えたい! 日本のおうちパン

ーーおうちパンマスターとして、今後どのような活動を描いていきたいか、ビジョンがあればおしえてください。

(池上さん)日本では保育士をしていました。おうちパンレシピに、キッズレシピがどんどん追加されているので、キッズレッスンをしていきたいです。レッスンの後に、絵本やパネルシアター、わらべうたなどのお話し会もしたいです。自分のできることをどんどん取り入れていきたいです。
野望は、現地のママにおうちパン教えることです!!

ーー一週間のスケジュールをおしえてください。

  • 月曜 午前 蚤の市  午後 フランス語の学校
  • 火曜 午前 長女2歳と公園 午後 スーパーへ買い物、おうちパン仕込み
  • 水曜 午前 家事 午後 お昼に長男次男を学校にお迎え。ランチはおうちパン。
  • 木曜 午前 フランス語の学校 午後 語学学校の友達とランチ
  • 金曜 午前 おうちパン教室 午後 家事

ーー自宅教室やレッスンなど、PRしたいことがあればおしえてください!

(池上さん)現在は、私は育休中の上、こちらではビザの関係で働くことが出来ないので、ベルギーに住む日本人の方に材料費のみ頂き、パンサークルのような形でレッスンしています。今は不定期ですが、下の娘が幼稚園に入園したので、週1回程度開催予定です。

私のベルギーでの趣味は蚤の市巡り。ドデカパンにこちらのオーバルのお皿はぴったり!
麻衣子先生が、レシピの中で、私がベルギーの蚤の市で買ったお皿を使ってくれています。
お料理得意な方とコラボしたり、スーパーで手に入る美味しいものなど、情報交換の場にできたらいいなと考えています。

ーー未来のおうちパンマスターや読者のみなさまへのメッセージをお願いします!

(池上さん)海外にいて、恋しいのは、おせんべいと日本のパンです!(私の場合)。ベルギーではお米は、イタリアやスペイン産の日本米が手頃な値段で買えます。
でも、日本のパンはなかなか手に入りません。
おうちパンを知っていたら、世界中、粉さえ見つければ、どこでも焼くことができます!  海外にいても、資格が取得できますよ~。

おわりに。

第六回の『おうちパンマスターFile』、いかがでしたか?

おうちパンは世界中どこにいても手軽に楽しく焼けるパンです。日本の材料が手に入らなくても、現地の材料や食材で美味しく焼くことができます。日本のパンが恋しい海外駐在のご家族にはもちろん、現地のママたちにも異文化交流としておうちパンの輪が広がることはとても嬉しいことですね。

また、おうちパンのレシピがいろいろな言葉に翻訳されて、世界の多くの食卓でみんなが笑顔になる活動も今後、おうちパンマスターで積極的にサポートしていけたらと考えています。日本で誕生したおうちパンですが、目的は変わりません! 「みんなが美味しく、簡単に作れるパン」を伝えていきたいと思います。

次回も、お楽しみに!