RECIPES レシピ

パウンドケーキ型で焼くふわふわ“ミニ食パン”

いつもの食パンに加えて少し実験をしたいと思います。
完成まで早くて2日かかるので、お時間のある方はぜひチャレンジしてください。
これは製パン理論で言う「中種法」という方法です。

全く同じ材料なのに、全く違った焼き上がりになります。
時間があれば一気に捏ねる方法(ストレート法)と、2回に分ける方法(中種法)で焼き比べ、食べ比べしてみてください。

  • 作業時間
    30分
  • カテゴリー
    成形アレンジパン
  • 難易度

材料(18×5×6cmパウンド型1本分)

【1日目】
強力粉 100g
インスタントドライイースト 1g
水 70g

【2日目】
〇大きなボウル
昨日の生地全量
強力粉 100g
砂糖 14g
塩 3g

〇小さなボウル
牛乳 70g
インスタントドライイースト 1g

その他
バター 15g
※常温でやわらかくしておく。

詳しい解説動画はこちら!

作り方

1

<1日目>中種づくり

強力粉とインスタントドライイーストをボウルに計量して混ぜ、そこに水を入れる。
ゴムベラで混ぜ、塊になったら手でこねる。
均一になればOK。

保存容器に入れて8時間以上冷蔵庫に置く。

2

<2日目>生地作り

小さなボウルに牛乳を計量してイーストを振り入れる。

イーストが溶ける間に、大きなボウルに強力粉、砂糖、塩を入れてゴムベラで混ぜる。そこに前日に作った中種を入れる。

小さなボウルの中身を全て入れゴムベラで混ぜる。塊になったら手でこねる。均一になればOK。

そこにバターを入れてもみ込み、つるっとなるまでこねる。

※手で捏ねて、捏ねすぎにはなりません。
時間があればたくさん捏ねてみてください。
より、ふんわりした焼き上がりになります!

3

発酵

油を塗った保存容器に入れ、冷蔵庫で8時間以上発酵させる。
※もしくは、2倍に膨らむまで常温に置いておく。

4

分割・ベンチタイム

台に打ち粉(強力粉、分量外)をして生地を取り出し、4等分して断面が中に入るように丸める。
生地が乾燥しないように、ボウルや濡れ布巾をかぶせて10分程休ませる。

5

成形

パウンド型に油をしっかり塗っておく。

生地を手で押し広げ、真ん中で生地が少し重なるように三つ折りにする。
向きを変えて縦長に置き、手前からくるくる巻いて閉じ目を閉じる。

4つすべて同じく成形したら、パウンド型に並べる。

6

仕上げ発酵

生地が乾燥しないように、シャワーキャップや油を薄く塗ったラップをかけて、パウンド型から頭が出るまで常温に置いておく。
30分から1時間ほど。
時間ではなく、見た目で判断しましょう。

7

焼成

オーブン 180度に予熱をして25分。

コツ・ポイント

これは製パン理論で言う「中種法」という方法です。
強力粉にイーストという酵母にとっては最高の状態。
エサがたくさんあるので発酵力をつけます。
その生地を使うので(2日目の捏ねを本捏ねと言います)、さらに発酵の勢いがつき、ふわっふわの生地ができます。

焼き時間は、機材により適宜調整をしてください。

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